マックスバリュ九州
最新決算
2021年2月期【日本基準】業績予想
業績予想修正履歴2021年2月期【当初予想:2020-04-10】
前年度比従来予想比
- 売上
- - 円- %- %
- 営業利益
- - 円- %- %
- 経常利益
- - 円- %- %
- 純利益
- - 円- %- %
2020年2月期【当初予想:2019-04-10】
前年度比従来予想比
- 売上
- 1,840億円+3.7%- %
- 営業利益
- 25.5億円+5.9%- %
- 経常利益
- 25.5億円+4.9%- %
- 純利益
- 11.0億円+2.8%- %
- 売上
- - 円- %- %
- 営業利益
- - 円- %- %
- 経常利益
- - 円- %- %
- 純利益
- - 円- %- %
2020年2月期【日本基準】決算概要
前年度比従来予想比- 売上
- 1,826億円+2.9%-0.7%
- 営業利益
- 24.5億円+1.7%-4.0%
- 経常利益
- 24.6億円+1.3%-3.4%
- 純利益
- 12.3億円+14.8%+11.6%
2020年2月期【日本基準】財務概要
前年度比- 営業CF
- 56.9億円+18.3億円
- 投資CF
- -24.1億円-5.5億円
- 財務CF
- -8.0億円-0.9億円
- 現預金
- 112億円+28.5%
- 総資産
- 413億円+10.6%
- 自己資本比率
- 36.9%-1.7p
- ROE
- 8.3%+0.6p
2020年2月期従業員の状況
前年度比- 平均年収
- 460.8万円+1.0%
- 平均年齢
- 43.5歳0.0歳
- 平均勤続年数
- 7.6年+0.3年
- 単体従業員
- 1,546人+3.9%
- 連結従業員
- 1,546人+3.9%
イオンの九州地区・スーパー部門担当
ご存知イオングループのスーパー。スーパーマーケット「マックスバリュ」と、低価格帯の食料品を揃える「ザ・ビッグ」の2つのブランドで展開している。地区別の売上高は福岡県がトップで、熊本県が2番手。
2001年12月、経営破綻した壽屋(熊本市)の店舗を譲り受けて設立。その後、西九州ウエルマート(長崎県佐世保市)とハロー(佐賀市)の両社と合併するなど、九州の地場スーパーを次々と飲み込んで規模を拡大している。
小売業
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※資料:各社有価証券報告書、決算短信。
※最新年の売上、利益は原則予測値。
※決算月と会計基準は各社異なります。
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